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Stevie Wonderが1966年、16歳当時に発表した曲で、作詞、作曲は本人ではありません。The Double Bogey では一番演奏回数が多い定番曲です。あるテレビドラマの主題歌に使われていたことをきっかけに、歌詞チェックしたところ、もう少し影のあるシリアスな感じがいいんじゃないか？ということで、2人でコード進行、リズムを試行錯誤し、このアレンジをつくりました。

1970代に活躍したイギリスのロックバンド 10cc の代表曲です。The Double Bogey では2001年の初ライブで演奏するも、アレンジがしっくりこずお蔵入り（当時はまだギターとベースで原曲の構成音をどう再現するか？で精一杯でした）。デュオでの活動が定着した数年後にゼロベースでつくったのがこのアレンジです。

2014年の高槻ジャズストリートで、なんと、あの、ファンキー末吉さんにドラムを叩いていただくという奇跡の出来事がありました。その時の映像です。全く打ち合わせなしで合わせていただいて、とにかく凄いグルーヴです。Chicago の 1972年のヒット曲 Saturday in The Park です。

上の2014年の高槻ジャズストリートでのファンキー末吉さんとの共演をもう一曲。